最近観に行った映画の感想

この前の日曜日に映画を観に行ってきました。
タイトルは、『沈黙-サイレンス』です。
この映画は島原の欄以降の長崎近郊のキリシタン弾圧のお話でした。

15年前に日本に渡った神父の行方を探るべく、ポルトガルより更に新たな神父が長崎にやってきて、そこで神父二人が日本国のキリシタン弾圧を目の辺りにするといった内容でした。

この作品で特に印象深いシーンは、
キリシタンの村人の処刑シーンでした。
実際にこういった感じで行われていたのかは疑問でしたが、映画のシーンでは生々しく不快な気持ちになってしまいました。
主人公である神父はこのいくつもの処刑を目の当たりにしてしまい、最終的にはキリスト教を捨て、日本人として暮らして行き、日本人として日本で生涯を終える最後となってました。

私はキリスト教徒ではないので、キリストの教えなどは分かりませんが、弾圧の激しい江戸時代で、あれだけ多くの信者が居たのには驚きました。
有名な踏み絵のシーンもありましたが、私だったら助かるため踏んでいたと思います。
この映画は、深く考えさせられる内容でした。